住宅ローンでお困りの時は、相談無料の「住宅ローン返済110番」にご相談を。

住宅ローンの返済が困難になってしまう理由として

＊病気やケガで入院して、働けなくなり給料が激減した。
＊親の介護で、常勤で働けなくなり給料が激減した。
＊勤めている会社の業績が悪く、ボーナスカットされ住宅ローンの返済が困難になった。
＊定年退職で再雇用してもらったが、以前より給料が少なくなり困っている。
＊勤めている会社が倒産し住宅ローンの支払いが困難な状態。
＊離婚で元主人がローンを支払わなくなったので督促状が届いた
＊子どもが私立の高校・大学に通うことになり、高い授業料の支払いが負担。
＊ギャンブルにのめり込み、消費者金融の借金がかさんでしまった。

など人それぞれ、様々な理由があると思います。

あなたはどれか思い当たるところはありませんか？住宅ローンを組んでいる30～35年という長期間の中で、上記にあげた内容は・・・実は、実際に普通に生活していた方に起こった出来事なのです。＝誰にでも起こり得る出来事。という事です。

万が一、このような状況になってしまった場合、どこへ相談すればよいのか、どのような解決方法があるのかなど悩んでしまうと思います。

そんな時は、絶対に一人で悩まず、、

経験豊富な住宅ローン返済トラブルの専門家に相談する！

最善の結果を出すポイント・・・自分で抱えず迅速な「専門家」を利用する

実はここがとても大切なことです。住宅ローン返済が困難になりそのまま滞納を続けてしまうと、金融機関や保証会社は競売の手続きに入ります。そのまま放置していると落札されればマイホームから強制退去という措置になりかねません。そうなってしまったらもう退去を助かる手段はありません。そうならない為には、できるだけ早い段階で相談して、対策や対応をすればいくつかの選択肢の中から、あなたに合った解決策を選ぶことができます。

住宅ローン滞納の前段階であれば、金融機関に返済期間の延長、ボーナス払いの取りやめ、極端な場合は元金返済ゼロで利息のみ支払いにしてもらうなど、毎月の返済計画の見直しをしてもらう「リスケ」や、住宅ローンを組んだ当時より現在の金利が低ければ、他の銀行で「借換え」すると同時に毎月の返済計画の見直し等の対応が可能になってきます。

住宅ローン滞納してしまっている状態でも、ケースバイケースで適用条件はありますが、住宅ローン以外の債務を圧縮する「個人再生」の手続きをすることによって、債務は総額の1/5または100万円のいずれか多い方まで減額される方法もあります。

そう、業界には無関係の一般の方々からすると、一見絶望的に感じても「餅は餅屋」様々な対処法があるのです！

また自宅はあなたの生活の基盤となり、経済的再生を図れるようにするため「住宅資金特別条項（住宅ローン特則）」という制度を設けられました。そのため手放さずに利用できるようになりました。住宅ローン以外の債務は原則3年で完済させなければいけませんが、債務を圧縮して、自宅に住み続けられるというご提案もできます。

また、住宅ローン返済の滞納が3ヶ月以上続いており全額一括返済を求められている場合は、金融機関・保証会社との交渉が必要ですが、合意のもと「任意売却」で競売を回避する方法もご提案できます。これもケースバイケースでいくつか条件はありますが、リースバックといって、ご自宅売却後も買主さんから賃貸物件として借りて住み続けられるという方法もあるのです。

ここに書いた事はいくつかの例で、まだ他にも解決策は多くあります。普段生活している中では考えもしないことだと思いますが、経験豊富な専門家に相談をすればあなたが思いもつかない方法が見つけられるのです。

このような不動産に関連するブログを発信している私の会社も、

「相談実績８００件以上」の住宅ローンのトラブル等の「相談」に特化した不動産会社になります。

私達は、住宅ローン、不動産の調査査定、任意売却、債務整理などを専門に、司法書士・弁護士・税理士との連携も行いながら、お客様１人１人に最適な「アドバイス・解決策」をご提案いたしております。

相談は無料になりますので、何かお困りや不安な事がありましたら、いつでもお気軽にご相談・ご連絡致して下さい。

TOP

※くれぐれも悩みは絶対にご自身で抱えず、「相談」には早めの判断を。

まとめ

私たちは今までに数えきれないほどの住宅ローンを滞納した方の相談を受けてきました。そして、その相談者に応じて色々なパターンの解決策をご提案し、解決してきた実績があります。最近のご相談者の多くは、住宅ローンの滞納問題だけではなく、消費者金融、カードローン、教育ローン等の債務も抱えている方が多いです。そういう多重債務を背負った方の解決策は、決して単純ではありません。そのような複雑な問題解決には、我々のように相談を受ける側のプロも、多くの経験と解決した実績が必要になってきます。　まずは、お気軽にお連絡を。