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私たち「住宅ローン返済110番」の役割り

私たちグラビティホーム株式会社「住宅ローン返済110番」の役割について書いていきたいと思います。

まず、住宅ローンの返済が厳しくなってきたときのよくある行動パターンの話で、銀行にリスケ(返済期間の延長や一時的な返済猶予)の相談をしてなんとか返済ができている方は良いのですが、それ以外の方で、銀行にリスケの相談をして返済額の減額をしてもらったけどそれでも毎月の返済が厳しい、そもそもどこにも相談に行かず滞納してしまっている、住宅ローンの返済分を消費者金融やカードローンから返済し、借入枠目一杯まで借りて首が回らなくなっている、この様な後者のパターンの方が非常に多い印象です。実際に相談を受けていると、滞納を何ヶ月も続けてしまった結果、任意売却や競売しか選択肢がない人たちが多いということです。

そういう方たちに「なぜもう少し早い段階で相談することができなかったのですか?」という質問をさせてもらうと、ほとんどの人が「どのタイミングでどこに相談して良いのか分からなかった」とおっしゃいます。

ある人は、弁護士さんの無料相談に行ったのだけれど破産を勧められたり、またある人は、不動産屋さんに相談に行ったのだけれどマイホームの売却を勧められたという話が出てきます。それしか解決方法がないのであれば仕方のない話ですが、実際はそうでないケースもあるのではないか?これは相談者の方の思い描いている解決策ではないのではないか?と思ってしまうこともあります。相談者が安心して相談ができる窓口を作ることができないかと、たくさんの方の声を聞いて分かったのです。

住宅ローンの返済が厳しくなりそうと思った時に、相談するタイミングと相談先の問題があります。早く相談することで解決方法の選択肢が広がることは分かったけれど、どこに相談すれば良いのか分からない。そして相談先を間違えると、自分の思い描く解決方法とは違う提案をされるという問題です。

住宅ローン・借金問題の相談先には、銀行、弁護士・司法書士、不動産屋とあります。相談者がそれぞれに相談すると、相談した先の業務の範囲内でしか解決方法の提案がされないということです。これでは相談者の希望に沿った解決方法とは言えないです。相談者の総括的な解決方法ができないのです。例えば、銀行であればリスケや借換え弁護士・司法書士であれば個人再生・破産などの債務整理不動産屋であれば任意売却というように。

多重債務者・住宅ローン返済困難者に対して、まず初めに相談を受けるのは私たち「住宅ローン返済110番」であるべきで、そして私たちから相談者の出来るだけ希望に沿った専門家に繋いでいく。この形が、相談者の問題解決には一番理想的な形、順番なのです。そしてそれを実現するために「住宅ローン返済110番」は弁護士・司法書士・不動産会社・FPに参加してもらい、連携を取っています。

例えば、弁護士と不動産会社が同席のもとで相談を受けることができる事が可能となります。そうすることによって、相談者の方の陥っているタイミングや状況に応じ具体的な提案を可能な限り行います。結果、相談者が納得した総括的な解決を実現できるのです。

この考えに賛同していただける弁護士・司法書士などの士業者の方は非常に多く、協力的でいて下さいます。ですので、住宅ローンの返済に厳しくなった時にはご安心して我々の相談窓口をご利用ください。

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