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任意売却するとブラックリストに載るの?

任意売却したらブラックリストに載るの?ブラックリストに載るとどんな制限があるの?

どうしたらブラックリストに載るのか?ブラックリストに載るとどうなるのか?気になりますよね。

まず、ブラックリストとは、各信用情報機関に事故情報が登録されている状態のことです。クレジットカード・消費者金融・自動車ローン・住宅ローンなど、何でも借入れをする際の申込先の用途や形態によって加盟されている機関はそれぞれ分かれておりますが、金融機関では、新規融資をする際に利用者の過去に金融事故があったか、返済能力があるか、経済的な信用力があるかを確認します。過去に事故歴があれば、信用取引ができなくなります。

金融機関の催促にも応じず、借入れの返済を数ヶ月間滞納した場合は事故歴が登録されます。つまり、任意売却も住宅ローンを滞納し、保証会社の代位弁済がされたあとの状態ですので、ブラックリストに登録されます。

ブラックリストに登録されると、任意売却の場合はおおよそ5年、他の債務整理でも方法により違いますが5~10年間登録されることになりますので、新規の借入れ、クレジットカードの利用・発行、携帯電話・スマートフォンの分割購入など、分割返済ができなくなります。また、自己破産でブラックリストに登録されている人は、自己破産手続開始決定から復権を得るまでの間は、弁護士、税理士、司法書士、宅建士、旅行業務取扱管理者、金融商品取引業、貸金業者、警備員など、いくつかの職業に就けないという制限があります。

やはり色々と制限され窮屈な生活になりますのでブラックリストに載らないことが一番です。しかし万が一、載ってしまったとしても早めに債務整理をして、気持ちもスッキリさせ生活を改善していければいいのではないでしょうか。

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